ユーザーマニュアル&よくある質問
写真の移動 | フォルダーの管理 | インポートフォルダ | フォルダーのエクスポート | 他のアプリからのアクセス | バックアップと同期 | 乗り換えと復元 | サブスクリプションを管理する | よくある質問
写真の移動と管理
Utifulアプリ内の「写真を追加する」のボタンを押し、カメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動できます。(使い方ビデオ1をご参照ください。)iOS端末はUtifulを含め他のアプリが写真を 削除するのを阻止しようとします。ゆえに、写真をUtiful経由で削除する際は、写真の削除をカメラロール上で認証する必要があります。
その他、写真アプリからも写真を移動することはできます:Utifulへ移動したい写真を選択し、「共有」ボタンを押した後「Utifulへ保存する」を選択してください。共有ボタンが表示されていない場合は、アプリ拡張アイコンを押し「その他」、「Utifulへ保存する」を選択してください。 写真の移動先にしたいUtiful フォルダーを選択し、確認してください。iOS写真アプリ内では写真は選択されたままですので、共有セクションから退出するには「キャンセル」を押し、カメラロールから写真を削除するには「削除」を選択してください。(使い方ビデオ2をご参照ください。)
Utiful からiOS写真アプリ内のアルバムを開くには、スクリーン右上の「写真を追加する」を押し、「ここを押してもっと見る」を選択した後、「他のアルバムを開ける」を選択する。お好きなアルバムを選択し、再度「ここを押してもっと見る」をタッチし、「アルバムを移動する」を選択することで、アルバムをそのままUtifulへ移動できます。
iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管します。Utifulへ写真を移動しようとする際に、「インポート(取り込み)に失敗しました - 空き容量がありません」などのエラーメッセージを受信した場合は、これらの写真を完全に削除することで空き容量を増やせます。空き容量を増やすには、iOS写真アプリ内で「アルバム」を表示し、「最近削除した項目」を開き、完全に削除する写真を「選択」し、「削除」してください。
Utifulへ移動された写真の解像度やEXIFメタダータはそのままの状態で保たれます。
Utiful内の写真をもとのカメラロールへ移動したり複写することも可能です。写真をコピーするには、写真を選び「共有」アイコンを押し、 「iOS写真アプリへ保存する」を選択してください。写真を移動するには、写真を選び、「移動する」、「ここを押してもっと見る」、「写真アプリへ移動する」の順でタップしてください。
「移動する」のボタンを使用することで、簡単にUtiful フォルダー間で写真を移動できます。写真をコピーするには、「共有」からの「コピー」を選択してください。写真の移動先にしたいフォルダーを開き、フォルダーのアイコンを長押しし、「貼り付け」を選択してください。
「整理する」のボタンを使用することで、簡単にUtiful フォルダー内の写真を整理整頓できます。Utiful フォルダーを開き、「整理する」を押し、写真を長押ししたままドラッグすることで別の場所へ配置できます。画面右下のカレンダーアイコンを押すことで、撮影順に整理することも可能です。
ドラッグ選択とも呼ばれる次から次への選択: フォルダ内にいて、多数の写真を簡単に選択したい場合は、1 つずつタップする必要はありません。最初の写真に指を置き、指をドラッグして選択します。 エンディングの写真。
他のアプリからUtifulへ写真を綴じ込む
「Utifulへ保存する」を選択することで、簡単にUtiful フォルダー内の写真を整理整頓できます。「Utifulへ保存する」が共有セクションで見当たらない場合は、最下列の「その他」を押し、「Utifulへ保存する」を有効化させてください。サファリは例外ですので、以下、ご覧ください。
Utifulアプリ内の「写真を追加する」のボタンを押し、カメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動できます。(使い方ビデオ1をご参照ください。)iOS端末はUtifulを含め他のアプリが写真を 削除するのを阻止しようとします。ゆえに、写真をUtiful経由で削除する際は、写真の削除をカメラロール上で認証する必要があります。
その他、写真アプリからも写真を移動することはできます:Utifulへ移動したい写真を選択し、「共有」ボタンを押した後「Utifulへ保存する」を選択してください。共有ボタンが表示されていない場合は、アプリ拡張アイコンを押し「その他」、「Utifulへ保存する」を選択してください。 写真の移動先にしたいUtiful フォルダーを選択し、確認してください。iOS写真アプリ内では写真は選択されたままですので、共有セクションから退出するには「キャンセル」を押し、カメラロールから写真を削除するには「削除」を選択してください。(使い方ビデオ2をご参照ください。)
Utiful からiOS写真アプリ内のアルバムを開くには、スクリーン右上の「写真を追加する」を押し、「ここを押してもっと見る」を選択した後、「他のアルバムを開ける」を選択する。お好きなアルバムを選択し、再度「ここを押してもっと見る」をタッチし、「アルバムを移動する」を選択することで、アルバムをそのままUtifulへ移動できます。
iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管します。Utifulへ写真を移動しようとする際に、「インポート(取り込み)に失敗しました - 空き容量がありません」などのエラーメッセージを受信した場合は、これらの写真を完全に削除することで空き容量を増やせます。空き容量を増やすには、iOS写真アプリ内で「アルバム」を表示し、「最近削除した項目」を開き、完全に削除する写真を「選択」し、「削除」してください。
Utifulへ移動された写真の解像度やEXIFメタダータはそのままの状態で保たれます。
Utiful内の写真をもとのカメラロールへ移動したり複写することも可能です。写真をコピーするには、写真を選び「共有」アイコンを押し、 「iOS写真アプリへ保存する」を選択してください。写真を移動するには、写真を選び、「移動する」、「ここを押してもっと見る」、「写真アプリへ移動する」の順でタップしてください。
「移動する」のボタンを使用することで、簡単にUtiful フォルダー間で写真を移動できます。写真をコピーするには、「共有」からの「コピー」を選択してください。写真の移動先にしたいフォルダーを開き、フォルダーのアイコンを長押しし、「貼り付け」を選択してください。
「整理する」のボタンを使用することで、簡単にUtiful フォルダー内の写真を整理整頓できます。Utiful フォルダーを開き、「整理する」を押し、写真を長押ししたままドラッグすることで別の場所へ配置できます。画面右下のカレンダーアイコンを押すことで、撮影順に整理することも可能です。
ドラッグ選択とも呼ばれる次から次への選択: フォルダ内にいて、多数の写真を簡単に選択したい場合は、1 つずつタップする必要はありません。最初の写真に指を置き、指をドラッグして選択します。 エンディングの写真。
他のアプリからUtifulへ写真を綴じ込む
「Utifulへ保存する」を選択することで、簡単にUtiful フォルダー内の写真を整理整頓できます。「Utifulへ保存する」が共有セクションで見当たらない場合は、最下列の「その他」を押し、「Utifulへ保存する」を有効化させてください。サファリは例外ですので、以下、ご覧ください。
- iOS写真 では、Utifulへ綴じ込みたい写真を選択し、「共有」アイコンを押し、「Utifulへ保存する」を選択してください。
- iOSメールでは、添付された写真を長押しし、「Utifulへ保存する」を選択してください。
- iOSメッセージでは、写真をタップし、「共有」からの「Utifulへ保存する」を押してください。
- WhatsAppでは、写真をタップし、「共有」を押した後、再び「共有」を押し、「Utifulへ保存する」を選択してください。
- Safariでは、写真を長押しし、「コピー」を選択した後にUtifulへ戻り、フォルダーを長押しして「貼付」を選択してください。
フォルダーの管理
Utifulは「あとで整理する写真・動画」と言う名前のサンプルフォルダーを設置しています。このフォルダーが必要でない場合は、削除してください。
「新しいフォルダー」のアイコンをタップすることで、新しいファイルは作成できます。
フォルダーを管理するためのフォルダーメニューは、ファイルを長押しすることで表示されます。
複数のフォルダーを管理するには、「選択する」のボタンを押してください。
削除したフォルダーは復元することはできないので、フォルダーを削除する際はご注意ください。フォルダーを削除する際は、長押しし「フォルダーを削除する」を選択してください。複数のフォルダーを削除する際は、「選択する」のボタンをご利用ください。
フォルダーメニューから、絵文字ラベルを設定したり、フォルダー名を編集することができます。フォルダーを長押しすることでフォルダーメニューは表示されます。(使い方ビデオ3をご参照ください。)
フォルダーの位置を整理するためには、「整理する」のボタンを選択し、「整理する」モードでファイルを長押ししそのままドラッグすることで、新しい位置へと移動できます。
サブフォルダーを作成するためには、「整理する」のボタンをご利用ください。「整理する」モードで「新しいグループ」のボタンを押し新しいグループを作成し、グループ内へフォルダーをドラッグして移動してください。
グループ内に沢山フォルダーがあり、フォルダーリストの一番下までスクロールした場合は、iOS端末の時間表示をタップすることで、フォルダーリストの一番上まで戻ることができます。フォルダー内では、同じ動作を行うことで、写真リストの一番下から一番上までジャンプできます。
パスコードロック
Utifulフォルダーにパスコードを設定しロックするためには、「設定」>「パスコード設定」を選択し、パスコードをオンにしてください。
Utifulは「あとで整理する写真・動画」と言う名前のサンプルフォルダーを設置しています。このフォルダーが必要でない場合は、削除してください。
「新しいフォルダー」のアイコンをタップすることで、新しいファイルは作成できます。
フォルダーを管理するためのフォルダーメニューは、ファイルを長押しすることで表示されます。
複数のフォルダーを管理するには、「選択する」のボタンを押してください。
削除したフォルダーは復元することはできないので、フォルダーを削除する際はご注意ください。フォルダーを削除する際は、長押しし「フォルダーを削除する」を選択してください。複数のフォルダーを削除する際は、「選択する」のボタンをご利用ください。
フォルダーメニューから、絵文字ラベルを設定したり、フォルダー名を編集することができます。フォルダーを長押しすることでフォルダーメニューは表示されます。(使い方ビデオ3をご参照ください。)
フォルダーの位置を整理するためには、「整理する」のボタンを選択し、「整理する」モードでファイルを長押ししそのままドラッグすることで、新しい位置へと移動できます。
サブフォルダーを作成するためには、「整理する」のボタンをご利用ください。「整理する」モードで「新しいグループ」のボタンを押し新しいグループを作成し、グループ内へフォルダーをドラッグして移動してください。
グループ内に沢山フォルダーがあり、フォルダーリストの一番下までスクロールした場合は、iOS端末の時間表示をタップすることで、フォルダーリストの一番上まで戻ることができます。フォルダー内では、同じ動作を行うことで、写真リストの一番下から一番上までジャンプできます。
パスコードロック
Utifulフォルダーにパスコードを設定しロックするためには、「設定」>「パスコード設定」を選択し、パスコードをオンにしてください。
インポートフォルダ
写真のフォルダ構造全体をiPhone/iPadのUtifulに簡単にインポートできます。
AirDropを使用してiPhone/iPadでMacからUtifulにワイヤレスで写真フォルダーをインポートする
iTunesを使用して、Windows PCまたはMacからiPhone/iPadのUtifulに写真フォルダーをインポートする
将文件夹从云服务应用程序(iCloud Drive,Dropbox,OneDrive,MyCloud等)导入到Utiful
iPhone/iPadに接続されている外付けハードドライブからUtiful(iOS 13以降)にフォルダをインポートします
写真のフォルダ構造全体をiPhone/iPadのUtifulに簡単にインポートできます。
AirDropを使用してiPhone/iPadでMacからUtifulにワイヤレスで写真フォルダーをインポートする
- MacとiPhone/iPadでWiFiとBluetoothが有効になっていることを確認してください。
- MacのFinderアプリで、インポートするフォルダーを選択し、右クリックして[共有]> [AirDrop]を選択します。
- AirDrop共有ダイアログに表示されたら、iPhone/iPadを選択します。
- iPhone/iPadでは、受信フォルダーを受け入れるように求められます。ターゲットアプリとしてUtifulを選択します。
iTunesを使用して、Windows PCまたはMacからiPhone/iPadのUtifulに写真フォルダーをインポートする
- iPhone/iPadをコンピューターに接続します。
- コンピューター(またはMacOS Catalinaを実行しているMacの場合はFinder)でiTunesを起動し、デバイスを選択します。
- [ファイル共有]を選択し、ファイル共有用のアプリのリストでUtifulを見つけます。
- インポートするフォルダーをコンピューター上の場所からUtifulファイル共有アイコンにドラッグアンドドロップします。
- iPhone/iPadでUtifulを開きます。フォルダーをファイル共有領域からアプリに自動的に移動します。
将文件夹从云服务应用程序(iCloud Drive,Dropbox,OneDrive,MyCloud等)导入到Utiful
- 打开iOS“文件”应用
- 打开您选择的云服务(例如iCloud Drive),然后导航到要导入到Utiful的文件夹。
- 点击右上角的三点按钮,然后选择“选择”。
- 选择要导入到Utiful的文件夹。
- 点击底部操作栏中的文件夹图标按钮。
- 现在,您需要选择目标位置。 打开“在我的iPhone上”位置,点击<Utiful>将其选中,然后点击右上角的“复制”按钮。 这会将文件夹复制到Utiful的导入区域。
- 最后,打开Utiful应用程序。 现在,它将自动将文件夹从其导入区域导入到应用程序中。
iPhone/iPadに接続されている外付けハードドライブからUtiful(iOS 13以降)にフォルダをインポートします
- 外付けハードドライブをiPhone/iPadに接続します。
- iOSの「ファイル」アプリを開きます
- ハードドライブをタップして、Utifulにインポートするフォルダーに移動します。
- 点击右上角的三点按钮,然后选择“选择”。
- 选择要导入到Utiful的文件夹。
- 点击底部操作栏中的文件夹图标按钮。
- 现在,您需要选择目标位置。 打开“在我的iPhone上”位置,点击<Utiful>将其选中,然后点击右上角的“复制”按钮。 这会将文件夹复制到Utiful的导入区域。
- 最后,打开Utiful应用程序。 现在,它将自动将文件夹从其导入区域导入到应用程序中。
フォルダーのエクスポート(書き出し)
Utifulフォルダーは以下の場所へ簡単にエクスポート(書き出し)できます。
エクスポートメニューへのアクセス
エクスポートメニューを開くためには、フォルダーを長押し、「エクスポート(書き出しする)」を選択してください。複数のフォルダーをエクスポートするためには、フォルダーを「選択」してから、「エクスポート」を押してください。
フォルダーをMacパソコンへエクスポートする
フォルダーをMacパソコンへエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、ご利用のMacパソコンをクリックしてください。この動作を行う前に、必ず両端末(送信先のパソコンと送信元の携帯端末)でAirDropがオンになっていることを確認してください。
ケーブルを使ってMac パソコン(iTunes あるいは iMazing)へフォルダーをエクスポートするには、「iTunesへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。この動作を行う前に、必ずiTunes あるいは iMazingがMacパソコン上でダウンロードされていることを確認してください。
フォルダーをWindowsパソコンへエクスポートする
ケーブルを使ってWindowsパソコンへフォルダーをエクスポートするには「iTunesへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。この動作を行う前に、必ずiTunes がWindowsパソコン上でダウンロードされていることを確認してください。
iOS 11 以降、iPhone および iPad のカメラは写真を HEIC 形式で保存することに注意してください。 Windows のバージョンが HEIC 形式をサポートしていない可能性があります。 このような場合、Microsoft Store から Windows 用の HEIC プラグインをダウンロードする必要があります。
フォルダーを別のiOS端末へエクスポートする
フォルダーを別のiOS端末へへエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、ご利用のiOS端末をクリックしてください。この動作を行う前に、必ず両端末(送信先と送信元のiOS端末)でWiFi とBluetooth がオンになっていることを確認してください。送信先のiOS端末では、フォルダーの受信を許可する際、フォルダーを開くアプリとしてUtifulを選択してください。
Dropboxへフォルダーをエクスポートする
フォルダーをDropbox(iOS 11以上の端末上)へエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、「ファイルに保存」を選択してください。iOSファイル内の場所のリストではDropboxを開き、ファイルを選択し「追加」を押してください。「追加」ボタンを押した後は、Dropboxがファイルをすべて追加し終えるまで時間が少々かかりますので、「追加」ボタンを再度押さずお待ち願います。「追加」ボタンを繰り返し押すとエラーが生じやすくなっています。この動作を行う前に、必ずお持ちのiOS端末がiOS 11以上であることを確認してください。その他、 Dropboxアプリがダウンロード済みであることと、Dropboxへログイン済みであることをご確認ください。Dropboxは絵文字入りフォルダー名のフォルダーは受信できないため、Dropboxへファイルをエクスポートする際は、エクスポートするフォルダーの名前に絵文字が含まれていないことを再確認してください。同時に、Utifulアプリ内の「設定」>「フォルダー」>「エクスポート(書き出し)する」>「フォルダー名」>「名前のみ」を選択することで、絵文字ラベルが設定されている場合でも、エクスポートする際にフォルダー名が含まれないようにできます。
写真アプリへフォルダーをエクスポートする
Utiful内のフォルダーをアルバムとして、写真アプリへエクスポートするには、「写真アプリへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。エクスポート完了後は、フォルダーをUtifulに残すか削除するか選択できます。
ファイルアプリ(iOS 13以降)を介してUtifulフォルダーを外部ハードにエクスポートする
外付けハードドライブをiPhone/iPadに接続します。 Utifulを開き、「フォルダ」画面で「選択」をタップして、エクスポートするフォルダを選択します。 次に、「エクスポート」>「AirDrop、ファイルなどにエクスポート」をタップします。 上にスワイプして共有アクションのリストを表示し、[ファイルに保存]を選択します。 ファイルアプリの場所のリストで、外付けハードドライブを開き、親フォルダーを選択して、[保存]ボタンをタップします。
Utifulフォルダーは以下の場所へ簡単にエクスポート(書き出し)できます。
- パソコン(アーカイブを作成するためなど )
- 別のiOS端末(友達のUtifulライブラリーへ写真フォルダーを送信するなど)
- Dropbox(プロジェクト用の写真フォルダーを同僚に共有するためなど)
- iOS端末上の写真アプリ
エクスポートメニューへのアクセス
エクスポートメニューを開くためには、フォルダーを長押し、「エクスポート(書き出しする)」を選択してください。複数のフォルダーをエクスポートするためには、フォルダーを「選択」してから、「エクスポート」を押してください。
フォルダーをMacパソコンへエクスポートする
フォルダーをMacパソコンへエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、ご利用のMacパソコンをクリックしてください。この動作を行う前に、必ず両端末(送信先のパソコンと送信元の携帯端末)でAirDropがオンになっていることを確認してください。
ケーブルを使ってMac パソコン(iTunes あるいは iMazing)へフォルダーをエクスポートするには、「iTunesへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。この動作を行う前に、必ずiTunes あるいは iMazingがMacパソコン上でダウンロードされていることを確認してください。
フォルダーをWindowsパソコンへエクスポートする
ケーブルを使ってWindowsパソコンへフォルダーをエクスポートするには「iTunesへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。この動作を行う前に、必ずiTunes がWindowsパソコン上でダウンロードされていることを確認してください。
iOS 11 以降、iPhone および iPad のカメラは写真を HEIC 形式で保存することに注意してください。 Windows のバージョンが HEIC 形式をサポートしていない可能性があります。 このような場合、Microsoft Store から Windows 用の HEIC プラグインをダウンロードする必要があります。
フォルダーを別のiOS端末へエクスポートする
フォルダーを別のiOS端末へへエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、ご利用のiOS端末をクリックしてください。この動作を行う前に、必ず両端末(送信先と送信元のiOS端末)でWiFi とBluetooth がオンになっていることを確認してください。送信先のiOS端末では、フォルダーの受信を許可する際、フォルダーを開くアプリとしてUtifulを選択してください。
Dropboxへフォルダーをエクスポートする
フォルダーをDropbox(iOS 11以上の端末上)へエクスポートするには、「AirDrop、ファイル、その他へエクスポート(書き出し)する」を選択してください。そのまま共有メニューが開きますので、「ファイルに保存」を選択してください。iOSファイル内の場所のリストではDropboxを開き、ファイルを選択し「追加」を押してください。「追加」ボタンを押した後は、Dropboxがファイルをすべて追加し終えるまで時間が少々かかりますので、「追加」ボタンを再度押さずお待ち願います。「追加」ボタンを繰り返し押すとエラーが生じやすくなっています。この動作を行う前に、必ずお持ちのiOS端末がiOS 11以上であることを確認してください。その他、 Dropboxアプリがダウンロード済みであることと、Dropboxへログイン済みであることをご確認ください。Dropboxは絵文字入りフォルダー名のフォルダーは受信できないため、Dropboxへファイルをエクスポートする際は、エクスポートするフォルダーの名前に絵文字が含まれていないことを再確認してください。同時に、Utifulアプリ内の「設定」>「フォルダー」>「エクスポート(書き出し)する」>「フォルダー名」>「名前のみ」を選択することで、絵文字ラベルが設定されている場合でも、エクスポートする際にフォルダー名が含まれないようにできます。
写真アプリへフォルダーをエクスポートする
Utiful内のフォルダーをアルバムとして、写真アプリへエクスポートするには、「写真アプリへエクスポート(書き出し)する」を選択してください。エクスポート完了後は、フォルダーをUtifulに残すか削除するか選択できます。
ファイルアプリ(iOS 13以降)を介してUtifulフォルダーを外部ハードにエクスポートする
外付けハードドライブをiPhone/iPadに接続します。 Utifulを開き、「フォルダ」画面で「選択」をタップして、エクスポートするフォルダを選択します。 次に、「エクスポート」>「AirDrop、ファイルなどにエクスポート」をタップします。 上にスワイプして共有アクションのリストを表示し、[ファイルに保存]を選択します。 ファイルアプリの場所のリストで、外付けハードドライブを開き、親フォルダーを選択して、[保存]ボタンをタップします。
Utifulを他のアプリからアクセスする
Utiful はiOS独自のメッセージやメールアプリ、その他WhatsApp、 Hike Messenger、 Slackなどのアプリケーションともシームレス統合されています。
Utifulで写真を選択し「共有」ボタンを押すことで、 Utiful からFacebook, Instagram, やメッセンジャーアプリへ写真を簡単に共有できます。
Utiful内で写真を選択し「共有」ボタンを押し「コピー」を選択し、他のメッセンジャーアプリで「貼り付け」を選択することで、Utifulから他のアプリへ簡単に写真をコピーペーストできます。
Utiful はiOS独自のメッセージやメールアプリ、その他WhatsApp、 Hike Messenger、 Slackなどのアプリケーションともシームレス統合されています。
- iOSメッセージでは、「iMessage」の隣の「A」をタップしてから4つの点を押し、アプリリストからUtifulを選択してください。Utifulがアプリリストに入っていない場合は「ストア」>「管理する」を選択しUtifulをオンにしてください。
- iOSメールでは、新しいメール内の空白のスペースを2回連打し、「ドキュメントを追加」を選択し、アプリリストからUtifulを選択してください。(注意:アプリリストではなく「iCloud Drive」が表示される場合は「場所」ボタンを押してください。Utifulがアプリリストに表示されない場合は「その他‥」を選択しUtifulをオンにしてください。写真は一枚ずつしか選択できません。)
- WhatsApp Messenger内では「+」を押し、「写真&ビデオライブラリー」>「その他アプリ」からUtifulを選択してください。
- Hike Messengerでは「添付」を選択し、「ファイル共有」でUtifulを選択してください。
- Slackでは「+」を押し、「ファイルを取り込む」を選択し、Utifulを選択してください。
Utifulで写真を選択し「共有」ボタンを押すことで、 Utiful からFacebook, Instagram, やメッセンジャーアプリへ写真を簡単に共有できます。
Utiful内で写真を選択し「共有」ボタンを押し「コピー」を選択し、他のメッセンジャーアプリで「貼り付け」を選択することで、Utifulから他のアプリへ簡単に写真をコピーペーストできます。
バックアップと同期
Utifulは、iOS写真アプリとは別に端末上で写真を管理できるスペースです。Utiful ライブラリーは通常のiOSバックアップの一環として、端末上でバックアップすることも可能ですが、Utiful Cloudライブラリーで中心的にバックアップすることも可能です。
「Utiful Cloudライブラリー」を使用していない際のバックアップと同期
「Utiful Cloudライブラリー」を作動させていない場合、Utifulライブラリーは端末上のみで保管されます。
「Utiful Cloudライブラリー」を使用する際のバックアップと同期
Utiful Cloudライブラリーは、軽く素早くサーバーを使用せずに、二個のiOS端末間の同期を可能にします。端末間でデータを移動するため、一時的にiCloudのストレージを使用し、Utiful CloudライブラリーをiCloud内でバックアップすることも可能です。
「Utiful Cloudライブラリー」を作動させる前に
Utiful Cloudライブラリーをオンにし作動させる前に:
一つの端末のみでUtifulを使用する場合:iCloud内での中心的なバックアップをお勧めします。
Utifulを一つの端末のみで使用する場合、Utiful Cloud ライブラリーの「iCloudでの中心的なバックアップ」のオプションを選択することで、Utiful ライブラリーのiCloudへの自動的な同期が保証されます。これによって、写真やビデオは常に安全に保管され、また携帯端末を喪失・故障した場合などでも、新しい端末上でUtifulをインストールしUtiful Cloud ライブラリーを作動させることでデータを取り戻すことができます。Utiful は新しい端末上で、iCloudバックアップからUtifulへ自動的にフォルダー、写真やビデオを復元します。
二つの端末でUtifulを使用する場合:
iPhoneと iPad を同期し、iCloudで中心的なバックアップをする。
iPhoneと iPadでUtifulを使用している場合、Utiful Cloud ライブラリーは2端末間のUtiful ライブラリーを常に同期させます。同時に、「iCloudでの中心的なバックアップ」を使用する場合は、iPhoneと iPadで別々にデータをバックアップする必要はなく、常にデータが包括的にバックアップされることが保証されます。
Utiful Cloud ライブラリーをオンにし、作動させてください。セットアップが完了するまでには通常約1分間かかります。その後、Utiful ライブラリー内のCloudバックアップを作動させるよう指示が出ます。
Cloudバックアップを作動させたのにも関わらず、「Cloudに空き容量がありません」とのエラーが出た場合は、以下のステップをお試しください。
二つの端末でUtifulを使用する場合:iCloudバックアップを使用せずにiPhone と iPadを同期する
iCloudバックアップを使用せずにiPhone と iPad のUtifulライブラリーを同期させることも可能です。このような場合、UtifulライブラリーはiPhone と iPadの端末上のみで保管され、iCloudはデータを保存するためではなく、単にデータを一時的に移動する媒体として使用されます。移動直後に、Utifulは移動したデータの容量をiCloudから削除し、その分空き容量を増やします。
このような方法で同期する場合は、Utiful Cloud Libraryをオンにし有効化させた後、Utifulライブラリーの中心的なクラウドバックアップはオンにしないでください。(あるいは、すでにオンにしてしまっている場合は無効化させてください。)
Utifulを使用するときの基本的な注意点
Utifulフォルダーをパソコンへアーカイブする
いずれのバックアップ方法をお選びになっても、頻繁にUtiful フォルダーをパソコンへエクスポートしたりアーカイブすることをお勧めいたします。(「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。)エクスポートしたフォルダーは、パソコンから携帯端末へ戻すこともできます。(「パソコンからフォルダーをインポートする」をご参照ください。)
Utifulは、iOS写真アプリとは別に端末上で写真を管理できるスペースです。Utiful ライブラリーは通常のiOSバックアップの一環として、端末上でバックアップすることも可能ですが、Utiful Cloudライブラリーで中心的にバックアップすることも可能です。
「Utiful Cloudライブラリー」を使用していない際のバックアップと同期
「Utiful Cloudライブラリー」を作動させていない場合、Utifulライブラリーは端末上のみで保管されます。
- データの喪失を防ぐためには、端末を頻繁にバックアップするようにしてください。バックアップをするにはiOS端末のバックアップ機能を使用してください(iOS設定>名前のすぐ下に表示されるApple ID>iCloud>iCloudバックアップ)。あるいは、iTunesの端末バックアップ機能をご使用ください。その他、Utifulフォルダーを頻繁にパソコンへエクスポートやアーカイブすることも推奨いたします。 (「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。)
- 「Utiful Cloudライブラリー」を有効化し、作動させていない限り、Utiful ライブラリーは他の端末と同期できません。しかし、フォルダーを一つのiOS端末から他の端末へ手動でエクスポートすることは可能です。(「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。)
「Utiful Cloudライブラリー」を使用する際のバックアップと同期
Utiful Cloudライブラリーは、軽く素早くサーバーを使用せずに、二個のiOS端末間の同期を可能にします。端末間でデータを移動するため、一時的にiCloudのストレージを使用し、Utiful CloudライブラリーをiCloud内でバックアップすることも可能です。
「Utiful Cloudライブラリー」を作動させる前に
Utiful Cloudライブラリーをオンにし作動させる前に:
- iCloudにログインしていること、またiCloudドライヴがオンになっていることを確認してください。
- iOS端末が最新の状態でバックアップされていることを確認してください。
- 「フォルダーのエクスポート」の手順に従ってUtifulフォルダーをパソコンへエクスポートしてください。
- すべての端末上で同じバージョンのUtiful(なるべく最新バージョン)を使用していることを確認してください。
- 大量の写真を端末へ同期する際、端末上に十分メモリーが残っていることを確認してください。(iOS設定>一般>iPhoneストレージ)
- 端末がWi-Fiを通じてインターネットに接続されていること、電源に接続されていることを確認してください。
一つの端末のみでUtifulを使用する場合:iCloud内での中心的なバックアップをお勧めします。
Utifulを一つの端末のみで使用する場合、Utiful Cloud ライブラリーの「iCloudでの中心的なバックアップ」のオプションを選択することで、Utiful ライブラリーのiCloudへの自動的な同期が保証されます。これによって、写真やビデオは常に安全に保管され、また携帯端末を喪失・故障した場合などでも、新しい端末上でUtifulをインストールしUtiful Cloud ライブラリーを作動させることでデータを取り戻すことができます。Utiful は新しい端末上で、iCloudバックアップからUtifulへ自動的にフォルダー、写真やビデオを復元します。
二つの端末でUtifulを使用する場合:
iPhoneと iPad を同期し、iCloudで中心的なバックアップをする。
iPhoneと iPadでUtifulを使用している場合、Utiful Cloud ライブラリーは2端末間のUtiful ライブラリーを常に同期させます。同時に、「iCloudでの中心的なバックアップ」を使用する場合は、iPhoneと iPadで別々にデータをバックアップする必要はなく、常にデータが包括的にバックアップされることが保証されます。
Utiful Cloud ライブラリーをオンにし、作動させてください。セットアップが完了するまでには通常約1分間かかります。その後、Utiful ライブラリー内のCloudバックアップを作動させるよう指示が出ます。
Cloudバックアップを作動させたのにも関わらず、「Cloudに空き容量がありません」とのエラーが出た場合は、以下のステップをお試しください。
- iOS設定>名前のすぐ下に表示されるApple ID>iCloud>iCloudバックアップ。iCloudバックアップがオンになっている場合は、「今すぐバックアップを作成」を選択し、バックアップが完了するまでお待ちください。このステップを踏むことで、Utiful の中心的なcloud バックアップ にすでに入っている写真を端末から削除することができるため、Cloudの空き容量を増やすことができます。
- ステップ1を踏んでもエラーが出る場合は、iCloudストレージプランをアップグレードすることをご検討ください。(iOS設定>名前のすぐ下に表示されるApple ID>iCloud>ストレージを管理>アップグレード。)
- iCloudストレージプランをアップグレードしない場合は、「iCloudでの中心的なバックアップ」をオフ・無効化し、端末を以下の説明に従い、別の方法で同期することも可能です。
二つの端末でUtifulを使用する場合:iCloudバックアップを使用せずにiPhone と iPadを同期する
iCloudバックアップを使用せずにiPhone と iPad のUtifulライブラリーを同期させることも可能です。このような場合、UtifulライブラリーはiPhone と iPadの端末上のみで保管され、iCloudはデータを保存するためではなく、単にデータを一時的に移動する媒体として使用されます。移動直後に、Utifulは移動したデータの容量をiCloudから削除し、その分空き容量を増やします。
このような方法で同期する場合は、Utiful Cloud Libraryをオンにし有効化させた後、Utifulライブラリーの中心的なクラウドバックアップはオンにしないでください。(あるいは、すでにオンにしてしまっている場合は無効化させてください。)
- このように、iCloudを使用せずにUtifulを使用する場合は、データの喪失を防ぐためにも頻繁に Utifulライブラリーをバックアップしてください。iTunesで定期的に手動でバックアップをし、Utifulフォルダーをパソコンへエクスポートやアーカイブすることを推奨します。(「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。)
- このように二つの端末でUtifulを同期し、iCloudの自動端末バックアップを両方の端末で使用している場合(iOS設定>名前のすぐ下に表示されるApple ID>iCloud>iCloudバックアップ)、両方の端末内のUtiful ライブラリーのデータがそれぞれiCloudへ同期されるので、同じデータがiCloud内の容量を埋めてしまうことになります。このように、バックアップが重複され、二倍の容量を埋めてしまわないためにも、Utifulを二つのうち一つの端末の自動端末バックアップリストから外してください。(iOS設定>名前のすぐ下に表示されるApple ID>iCloud>ストレージを管理>バックアップ>ご利用の端末を選択>「バックアップするデータを選択」からUtifulを探し、オフにする。)
Utifulを使用するときの基本的な注意点
- クラウドストレージへのファイルなどの移動は、Utifulアプリを端末の最前面で開いている時のみ可能です。アプリを起動していても、画面に表示されていない場合は移動不可です。
- バックアップと同期にはインターネット接続が必要です。Utifulはインターネット接続なしでも利用可能ですが(例:新規フォルダーを作成、写真の追加など)、これらの変更はインターネット接続中で、アプリを最前面で開いている時のみ同期・バックアップされます。バックアップと同期の画面では、ワイファイ接続がない際に、モバイルデータ通信を使用し写真・動画を移動するかしないか選択できます。モバイルデータ通信を無効化する場合は、移動が未完了な写真・動画は、ワイファイに接続され、アプリを使用する際に移動が再始動されます。
- 他のアプリからUtifulへ「Utifulへ保存する」のオプションを使用し写真を綴じ込む場合は、その動作を行った端末上で写真を開いた際には他の端末へも写真は同期されます。
Utifulフォルダーをパソコンへアーカイブする
いずれのバックアップ方法をお選びになっても、頻繁にUtiful フォルダーをパソコンへエクスポートしたりアーカイブすることをお勧めいたします。(「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。)エクスポートしたフォルダーは、パソコンから携帯端末へ戻すこともできます。(「パソコンからフォルダーをインポートする」をご参照ください。)
移動と復元
新しいiPhoneまたはiPadに乗り換える場合のデータの移動
新しいiOS端末に乗り換える時は、iTunes またはiCloudで新しいバックアップを作成し、新しい端末でバックアップを復元させてください。この動作によって、Utifulも復元されます。
端末を故障・喪失した場合のUtifulの復元
iOS端末を故障・喪失したためご利用になれない場合は、以下の説明に従い新しい端末でUtifulライブラリーを復元できます。
故障・喪失した端末の最近のバックアップがiTunesあるいはiCloudにある場合、新しい端末で復元してください。
Utifulを故障・喪失した端末のみでしか使用していなかった場合、なお新しい端末内で復元されるはずのフォルダーが見当たらない場合は、Utiful Cloudライブラリーをオンにしてください。故障・喪失した端末でUtifulクラウドライブラリーと「iCloudでの中心的なバックアップ」を有効化していた場合、この動作によってUtifulライブラリーはiCloudより復元されます。
Utifulを他のiOS端末と連携・同期させていた場合、Utifulクラウドライブラリーを新しい端末で有効化させてください。「iCloudでの中心的なバックアップ」のオプションを使用していない場合、Utifulを元々使用していた別のiOS端末と新しい端末両方で開くことで、写真やビデオは自動的に新しい端末へと移動されます。
故障・喪失した端末のバックアップがiTunesにもiCloudにもなく、Utifulクラウドライブラリーも使用していなかった場合は、パソコンにUtifulフォルダーをエクスポート・アーカイブしていたか確認してください。パソコン上でフォルダーが見つかった場合は、フォルダーを新しい端末のUtifulへインポートすることができます。(「パソコンからフォルダーをインポートする」をご参照ください。)
iPhone・iPadからアンドロイドの端末に機種変更しUtifulを使用する場合。
iOSからアンドロイドの端末に機種変更する場合は、Utifulライブラリーも移動できます。まずは、UtifulフォルダーをiOS端末からパソコンへ移動してください。(「フォルダーをエクスポートする」をご参照ください)。その後、Utifulアンドロイドユーザーマニュアルのよくある質問のコーナーの「新しいアンドロイド端末に機種変更した場合、どうすればUtiful ライブラリーをその端末へ移動できますか?」に対する答えのステップ3以降に従ってください。
新しいiPhoneまたはiPadに乗り換える場合のデータの移動
新しいiOS端末に乗り換える時は、iTunes またはiCloudで新しいバックアップを作成し、新しい端末でバックアップを復元させてください。この動作によって、Utifulも復元されます。
端末を故障・喪失した場合のUtifulの復元
iOS端末を故障・喪失したためご利用になれない場合は、以下の説明に従い新しい端末でUtifulライブラリーを復元できます。
故障・喪失した端末の最近のバックアップがiTunesあるいはiCloudにある場合、新しい端末で復元してください。
Utifulを故障・喪失した端末のみでしか使用していなかった場合、なお新しい端末内で復元されるはずのフォルダーが見当たらない場合は、Utiful Cloudライブラリーをオンにしてください。故障・喪失した端末でUtifulクラウドライブラリーと「iCloudでの中心的なバックアップ」を有効化していた場合、この動作によってUtifulライブラリーはiCloudより復元されます。
Utifulを他のiOS端末と連携・同期させていた場合、Utifulクラウドライブラリーを新しい端末で有効化させてください。「iCloudでの中心的なバックアップ」のオプションを使用していない場合、Utifulを元々使用していた別のiOS端末と新しい端末両方で開くことで、写真やビデオは自動的に新しい端末へと移動されます。
故障・喪失した端末のバックアップがiTunesにもiCloudにもなく、Utifulクラウドライブラリーも使用していなかった場合は、パソコンにUtifulフォルダーをエクスポート・アーカイブしていたか確認してください。パソコン上でフォルダーが見つかった場合は、フォルダーを新しい端末のUtifulへインポートすることができます。(「パソコンからフォルダーをインポートする」をご参照ください。)
iPhone・iPadからアンドロイドの端末に機種変更しUtifulを使用する場合。
iOSからアンドロイドの端末に機種変更する場合は、Utifulライブラリーも移動できます。まずは、UtifulフォルダーをiOS端末からパソコンへ移動してください。(「フォルダーをエクスポートする」をご参照ください)。その後、Utifulアンドロイドユーザーマニュアルのよくある質問のコーナーの「新しいアンドロイド端末に機種変更した場合、どうすればUtiful ライブラリーをその端末へ移動できますか?」に対する答えのステップ3以降に従ってください。
Utifulサブスクリプションを管理する
無料月
初めてご利用の場合は、1か月間の無料トライアルをご利用いただけます。無料の月は無料で、iOSアプリの[設定]> [AppleID]>[サブスクリプション]でいつでもキャンセルできます。無料月の終わりまでにサブスクリプションをキャンセルしない場合、無料月の終わりに有料の年間サブスクリプションに自動的に更新されます。無料の月は、AppleIDごとに1回のみ使用できます。
終了
iOSアプリの[設定]>[AppleID]> [サブスクリプション]で、いつでもサブスクリプションをキャンセルしたり、自動更新をオフにしたりできます。有料サブスクリプションをキャンセルすると、サブスクリプションは現在のサブスクリプション期間が終了するまでアクティブのままになり、その後有効期限が切れます。
他のデバイスで使用
1つのiOSデバイスで無料の月間または有料のサブスクリプションを開始する場合は、他のiOSデバイスでアプリを好きなだけ使用できます。他のiOSデバイスでサブスクリプションを開始するように求められたら、[購入を復元]ボタンをタップしてアクティブなサブスクリプションを使用します。
リニューアル
サブスクリプションは、サブスクリプション期間の終了時に自動的に更新されます。サブスクリプション期間が終了する少なくとも24時間前に、自動更新をオフにすることができます。現在の期間が終了する前の24時間以内に、アカウントの更新料金が請求されます。
非加入者の制限
有効なサブスクリプションがない場合、アプリに新しい写真をインポートすることはできません。その他の機能も制限される場合があります。アクティブなサブスクリプションがなくても、Utifulフォルダーを参照したり、画像を表示したり、好きなように共有およびエクスポートしたりできます。コミットメントはまったくありません。他のデバイスとの同期も引き続き機能します。
終了後の再アクティブ化
サブスクリプションをキャンセルして再度アクティブ化する場合は、iOSアプリの[設定]> [AppleID]>[サブスクリプション]でいつでも行うことができます。
家族の共有
家族は、サブスクリプションを自分で支払うことなく、Utifulを無料で使用できます。
前提条件は、家族がAppleファミリー共有を使用していることです:iOS設定>AppleID>ファミリー共有。また、Utifulの家族共有をオンにする必要があります:iOS設定> AppleID>サブスクリプション>Utiful>下にスクロールして、[家族と共有]トグルをオンにします。
Utifulサブスクリプションのみが家族と共有され、Utiful画像は共有されないことに注意してください。各ファミリメンバーには、独自のUtifulインストールおよびUtifulフォルダがあります。
コンピューターからサブスクリプションを管理する
コンピュータからiOSサブスクリプションを管理することもできます:Apple IDアカウント設定。
無料月
初めてご利用の場合は、1か月間の無料トライアルをご利用いただけます。無料の月は無料で、iOSアプリの[設定]> [AppleID]>[サブスクリプション]でいつでもキャンセルできます。無料月の終わりまでにサブスクリプションをキャンセルしない場合、無料月の終わりに有料の年間サブスクリプションに自動的に更新されます。無料の月は、AppleIDごとに1回のみ使用できます。
終了
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他のデバイスで使用
1つのiOSデバイスで無料の月間または有料のサブスクリプションを開始する場合は、他のiOSデバイスでアプリを好きなだけ使用できます。他のiOSデバイスでサブスクリプションを開始するように求められたら、[購入を復元]ボタンをタップしてアクティブなサブスクリプションを使用します。
リニューアル
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非加入者の制限
有効なサブスクリプションがない場合、アプリに新しい写真をインポートすることはできません。その他の機能も制限される場合があります。アクティブなサブスクリプションがなくても、Utifulフォルダーを参照したり、画像を表示したり、好きなように共有およびエクスポートしたりできます。コミットメントはまったくありません。他のデバイスとの同期も引き続き機能します。
終了後の再アクティブ化
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家族の共有
家族は、サブスクリプションを自分で支払うことなく、Utifulを無料で使用できます。
前提条件は、家族がAppleファミリー共有を使用していることです:iOS設定>AppleID>ファミリー共有。また、Utifulの家族共有をオンにする必要があります:iOS設定> AppleID>サブスクリプション>Utiful>下にスクロールして、[家族と共有]トグルをオンにします。
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コンピューターからサブスクリプションを管理する
コンピュータからiOSサブスクリプションを管理することもできます:Apple IDアカウント設定。
よくある質問
iOSカメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動する場合、なぜカメラロールからの写真の削除を毎回認証しないといけないのですか?
iOSは第三者のアプリケーションがユーザーの許可なしにカメラロールから写真を削除するのを禁止しています。
iOSカメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動し、カメラロール内の写真の削除を認証した場合、カメラロールからは実際削除されますか?
すぐには削除されません。iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管します。40日間経過する前に、先に完全に削除することもできます。注意:40日間写真を保存するというのは、iOS特有の規定であり、Utifulとは関係ありません。
Utifulへ写真を移動しましたが、まだカメラロールに写真が残っているのはなぜですか?
Utifulアプリを使って写真を移動した場合は、写真を削除するかしないかという質問があり、その時点で写真の削除を認証しなかったようです。iOS写真アプリからUtifulへ写真を保存した場合は、移動後に写真をiOS写真アプリ内で削除しなかったからであると思われます。
Utifulへ写真を移動した後は、携帯端末の空き容量が減ってしまったようです。なぜですか?
写真をカメラロールからUtifulへ移動した場合は、写真は先にUtifulフォルダーへコピーされ、その後削除されます。しかし、iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管するため、空き容量が減ってしまうことがありますが、40日経過した後は空き容量は元どおり増えます。40日間写真を保存するというのは、iOS特有の規定であり、Utifulとは関係ありません。すぐに空き容量を元どおり増やしたい場合は、先にiOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバムを削除し、写真を完全に削除してください。
「インポート(書き出し)に失敗しました - 空き容量がありません」というエラーを受信しました。どうすればいいですか?
空き容量を増やすには、写真アプリを開き「最近削除した項目」のアルバムを選択し、すべて削除してください。
Utifulフォルダー内では写真を撮影順に並び変えれることは知っていますが、Utifulを使ってカメラロールの写真も同様に整理できますか?(最近AirDrop経由で写真を受信し、カメラロールの最後に追加されたため、写真の順序が乱れてしまいました)
はい、間接的に整理することは可能です。最近カメラロールに追加された写真を整理するには、以下の手順に従ってください。Utifulを開き、「写真を追加する」を押し、「ここを押してもっと見る」を押した後、「他のアルバムを開ける」から「最後に追加した項目」を選択し、「全て選択する」を押し、選択した写真は新しいUtifulフォルダーに移動してください(フォルダー名の例:「整理する写真」など)。次に、「整理する写真」のフォルダーを開き、「整理する」からカレンダーアイコンを押し、「撮影順に整理する」を選択してください。さて、フォルダー内の写真を全て選択し、共有アイコン>「iOS写真アプリへ保存する」>「カメラロール」の順で選択し、カメラロールに写真を撮影順に戻すことができます。この後、一時的にUtifulへ移動した写真、あるいは「整理する写真」のUtifulフォルダーを丸ごと削除してください。
Utifulの写真を切り取ったり、編集することは可能ですか?(例:字を書いたり、円や矢印を描く)可能な場合は、どうすればいいですか?
次のバージョンのUtifulでは、切り取り、回転、文字の挿入、指で文字を描くなどの新しい機能を導入します。
それまでは、「Annotable」という名前の無料アプリを使い、写真を編集できます。Utifulの写真をAnnotableを使って編集するには、Utiful内で写真を選択し、共有アイコンを押し、共有セクション最下列から「Annotable」を選択し、写真を編集してください。写真の編集が完了したら、Annotable内で「共有・シェア」を選択し、「Utifulへ保存する」を選択することで、編集済みの写真のコピーをUtifulへ保存できます。
Utifulの写真は携帯のホームスクリーン・ロックスクリーンの壁紙として使用できますか?
可能ですが、iOSの規定により、直接Utifulから壁紙に設定することはできません。まずはUtifulの写真を写真アプリへ保存し、写真アプリから壁紙に設定できます。
写真をUtifulフォルダーへと整理した後、iPhone・iPadからパソコンへ移動することは可能ですか?
はい、簡単にできます。このユーザーマニュアルの「フォルダーの管理」>「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。
Utifulの写真フォルダーをiTunesへエクスポートする際、携帯端末内の容量を消費してしまいすか?
いいえ、容量は使用されません。iTunesからアクセスできるフォルダーは実際のUtifulフォルダーのコピーではなく、単なるリンクですので、容量は使用されません。フォルダーをiTunes内で削除しても、元のUtifulフォルダーは影響されません。
UtifulフォルダーをiTunesへエクスポートして、 iTunesを開いた場合、「受信トレイ」とう名前のフォルダーが表示されますが、これは何ですか?
「受信トレイ」フォルダーは、AirDropを使ってデータを移動するためのiOSフォルダーです。AirDropを使ってUtifulへ写真を移動したり、Utifulから写真を移動した際に表示されます。
写真をUtiful フォルダーへiPhone上で整理したのにも関わらず、iPadではそれらの写真が表示されません。なぜですか?
Utiful クラウドライブラリーを有効化させてください。(「設定」>「バックアップと同期」。)ユーザーマニュアルの「バックアップと同期」のセクションをご参照ください。
iPadと iPhoneが同期できません。どうすれば良いですか?
アプリを再起動させてください。再起動させても同期しない場合は、Utiful クラウドライブラリーが「バックアップと同期」の設定でオンになっていることを確認してください。すでにオンになっているのにも関わらず端末が同期されない場合は、「設定」>「ユーザー様ご意見」からお問い合わせください。
「クラウドの空き容量がありません」というエラーを受信しました。どうすればいいですか?
このようなエラーのトラブルシューティングに関する説明はこのユーザーマニュアルの「バックアップと同期」のセクション内の「二つの端末でUtifulを使用する場合」をご覧ください。
Utifulから写真アプリのカメラロールに写真をエクスポートしようとしていますが、代わりに「新しいアルバム」のみがポップアップしますか?
これは、Utifulに十分な権限を付与していないためです。 これを解決するには、iOS設定アプリを開き、Utifulが見つかるまで一番下までスクロールし、それをタップしてから、[写真]をタップして[すべての写真]を選択します。
アプリ内で不具合が生じました。アプリを削除して再インストールするべきですか?
データの喪失を防ぐため、削除や再インストールはしないでください。代わりに、「設定」>「ユーザー様ご意見」からお問い合わせいただくか、以下のお問い合わせフォームをご利用ください。
iOSカメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動する場合、なぜカメラロールからの写真の削除を毎回認証しないといけないのですか?
iOSは第三者のアプリケーションがユーザーの許可なしにカメラロールから写真を削除するのを禁止しています。
iOSカメラロールからUtifulフォルダーへ写真を移動し、カメラロール内の写真の削除を認証した場合、カメラロールからは実際削除されますか?
すぐには削除されません。iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管します。40日間経過する前に、先に完全に削除することもできます。注意:40日間写真を保存するというのは、iOS特有の規定であり、Utifulとは関係ありません。
Utifulへ写真を移動しましたが、まだカメラロールに写真が残っているのはなぜですか?
Utifulアプリを使って写真を移動した場合は、写真を削除するかしないかという質問があり、その時点で写真の削除を認証しなかったようです。iOS写真アプリからUtifulへ写真を保存した場合は、移動後に写真をiOS写真アプリ内で削除しなかったからであると思われます。
Utifulへ写真を移動した後は、携帯端末の空き容量が減ってしまったようです。なぜですか?
写真をカメラロールからUtifulへ移動した場合は、写真は先にUtifulフォルダーへコピーされ、その後削除されます。しかし、iOSは、カメラロール内で削除された写真を40日間iOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバム内で保管するため、空き容量が減ってしまうことがありますが、40日経過した後は空き容量は元どおり増えます。40日間写真を保存するというのは、iOS特有の規定であり、Utifulとは関係ありません。すぐに空き容量を元どおり増やしたい場合は、先にiOS写真アプリの「最近削除した項目」のアルバムを削除し、写真を完全に削除してください。
「インポート(書き出し)に失敗しました - 空き容量がありません」というエラーを受信しました。どうすればいいですか?
空き容量を増やすには、写真アプリを開き「最近削除した項目」のアルバムを選択し、すべて削除してください。
Utifulフォルダー内では写真を撮影順に並び変えれることは知っていますが、Utifulを使ってカメラロールの写真も同様に整理できますか?(最近AirDrop経由で写真を受信し、カメラロールの最後に追加されたため、写真の順序が乱れてしまいました)
はい、間接的に整理することは可能です。最近カメラロールに追加された写真を整理するには、以下の手順に従ってください。Utifulを開き、「写真を追加する」を押し、「ここを押してもっと見る」を押した後、「他のアルバムを開ける」から「最後に追加した項目」を選択し、「全て選択する」を押し、選択した写真は新しいUtifulフォルダーに移動してください(フォルダー名の例:「整理する写真」など)。次に、「整理する写真」のフォルダーを開き、「整理する」からカレンダーアイコンを押し、「撮影順に整理する」を選択してください。さて、フォルダー内の写真を全て選択し、共有アイコン>「iOS写真アプリへ保存する」>「カメラロール」の順で選択し、カメラロールに写真を撮影順に戻すことができます。この後、一時的にUtifulへ移動した写真、あるいは「整理する写真」のUtifulフォルダーを丸ごと削除してください。
Utifulの写真を切り取ったり、編集することは可能ですか?(例:字を書いたり、円や矢印を描く)可能な場合は、どうすればいいですか?
次のバージョンのUtifulでは、切り取り、回転、文字の挿入、指で文字を描くなどの新しい機能を導入します。
それまでは、「Annotable」という名前の無料アプリを使い、写真を編集できます。Utifulの写真をAnnotableを使って編集するには、Utiful内で写真を選択し、共有アイコンを押し、共有セクション最下列から「Annotable」を選択し、写真を編集してください。写真の編集が完了したら、Annotable内で「共有・シェア」を選択し、「Utifulへ保存する」を選択することで、編集済みの写真のコピーをUtifulへ保存できます。
Utifulの写真は携帯のホームスクリーン・ロックスクリーンの壁紙として使用できますか?
可能ですが、iOSの規定により、直接Utifulから壁紙に設定することはできません。まずはUtifulの写真を写真アプリへ保存し、写真アプリから壁紙に設定できます。
写真をUtifulフォルダーへと整理した後、iPhone・iPadからパソコンへ移動することは可能ですか?
はい、簡単にできます。このユーザーマニュアルの「フォルダーの管理」>「フォルダーのエクスポート」をご参照ください。
Utifulの写真フォルダーをiTunesへエクスポートする際、携帯端末内の容量を消費してしまいすか?
いいえ、容量は使用されません。iTunesからアクセスできるフォルダーは実際のUtifulフォルダーのコピーではなく、単なるリンクですので、容量は使用されません。フォルダーをiTunes内で削除しても、元のUtifulフォルダーは影響されません。
UtifulフォルダーをiTunesへエクスポートして、 iTunesを開いた場合、「受信トレイ」とう名前のフォルダーが表示されますが、これは何ですか?
「受信トレイ」フォルダーは、AirDropを使ってデータを移動するためのiOSフォルダーです。AirDropを使ってUtifulへ写真を移動したり、Utifulから写真を移動した際に表示されます。
写真をUtiful フォルダーへiPhone上で整理したのにも関わらず、iPadではそれらの写真が表示されません。なぜですか?
Utiful クラウドライブラリーを有効化させてください。(「設定」>「バックアップと同期」。)ユーザーマニュアルの「バックアップと同期」のセクションをご参照ください。
iPadと iPhoneが同期できません。どうすれば良いですか?
アプリを再起動させてください。再起動させても同期しない場合は、Utiful クラウドライブラリーが「バックアップと同期」の設定でオンになっていることを確認してください。すでにオンになっているのにも関わらず端末が同期されない場合は、「設定」>「ユーザー様ご意見」からお問い合わせください。
「クラウドの空き容量がありません」というエラーを受信しました。どうすればいいですか?
このようなエラーのトラブルシューティングに関する説明はこのユーザーマニュアルの「バックアップと同期」のセクション内の「二つの端末でUtifulを使用する場合」をご覧ください。
Utifulから写真アプリのカメラロールに写真をエクスポートしようとしていますが、代わりに「新しいアルバム」のみがポップアップしますか?
これは、Utifulに十分な権限を付与していないためです。 これを解決するには、iOS設定アプリを開き、Utifulが見つかるまで一番下までスクロールし、それをタップしてから、[写真]をタップして[すべての写真]を選択します。
アプリ内で不具合が生じました。アプリを削除して再インストールするべきですか?
データの喪失を防ぐため、削除や再インストールはしないでください。代わりに、「設定」>「ユーザー様ご意見」からお問い合わせいただくか、以下のお問い合わせフォームをご利用ください。
ご質問はありますか?どうぞお問い合わせください。
または、Utifulユーザー様用Facebookグループにてご質問ください。
または、Utifulユーザー様用Facebookグループにてご質問ください。